胃がんの抗がん剤治療には、大きく分けて2つの治療があります。ひとつは手術の後に再発を予防する目的で行う治療、2つ目は転移や再発等によりがんが拡がり、手術ができない場合に、がんの進行を抑え、生活の質(QOL)を改善し、あるいは生存期間の延長を図る目的で行う治療です。 一つ目の治療では、S−1という経口の抗がん剤を1年間服用します。2つ目の治療で使う抗がん剤の組み合わせにはさまざまなものがあります。ここではシスプラチンという抗がん剤を使う代表的なレジメン2種類の治療費を紹介します。胃がんの治療費計算で紹介する抗がん剤は次のとおりです。