がん治療費.com 特定非営利活動法人TeamNET
がん治療費.comは、部位・進行度に合わせて治療費がどのくらい掛かるのかを簡単に計算できるサイトです。
トップページ
注目される治療方法
放射線治療
免疫細胞療法
血管内治療
生体肝移植
子宮頸がんワクチン
治療効果の見方
部位別がんの治療費
抗がん剤の治療費
5大がんの治療費
その他の治療費
緩和医療(緩和ケア)の治療費
治療費の自己負担額
治療の相談と決定(セカンドオピニオン)
リンパ浮腫の予防と治療
このサイトの使い方
お役立ちリンク集
運営者について
FQAから学ぶ民間保険の活用
治療費計算のほか、がん治療に関する情報を集めました。
注目される治療方法
放射線療法 免疫細胞療法 血管内治療 生体肝移植 子宮頸がん
放射線療法

放射線治療は、がん細胞が正常な細胞に比べで放射線に弱い性質を利用して治療を行うものです。その治療は、対象となるがん細胞だけに大きなダメージを与える一方、正常な細胞にはできる限り少ないダメージしか与えないことを考えて進歩してきました。ここで紹介する2つの治療法は、放射線治療の特徴を活かして大きな効果を期待できる治療法です。

重粒子線とは

重粒子とは電子より重い粒子の総称で、実用化されている粒子線治療には、水素の原子核ビームである陽子線治療とそれより重い炭素イオン線を使う治療があります。重い粒子をシンクロトロンやサイクロトロンとよばれる加速器で光速の70%近くまで加速し、がん細胞にダメージを与えるハイテク治療です。

特徴

一般の放射線治療であるエックス線やγ(ガンマ)線などは体の表面近くでエネルギーが最大となり、からだの深いところに入るにしたがって徐々に小さくなります。これでは、体の奥にあるがん細胞にダメージを与える前に正常な細胞にダメージを大きく与えてしまいます。陽子線治療や重粒子線治療では、この欠点を補うためがん細胞の部分でエネルギーを最大にし、他の正常細胞にあまり影響を与えないような工夫やがん細胞の形状にあわせてビームを当てることで正常細胞にダメージを与えないような工夫がなされています。 また、治療中は痛みがなく、傷跡も残らない、副作用が少ないという長所を持ち、治療後の社会復帰が早く、高齢者にも適用できるメリットがあります。
治療費については、先進医療として認められている施設で治療を受ける場合、先進医療(技術料)の自己負担分が300万円前後かかります。入院等その他の保険診療分については先進医療の自己負担に加えて別途負担が発生しますが、その大部分は入院費です。病状により4週間から8週間程度の治療期間を要します。入院1日あたりの総費用として2万円弱かかると考えて自己負担分の計算(3割負担の場合、6千円/日)をしておくとよいでしょう。

治療施設

現在(平成21年1月15日現在)、日本で重粒子線治療が行われているのは以下の7施設です。

トップ注目される治療方法治療効果の見方部位別がんの治療費抗がん剤の治療費緩和医療(緩和ケア)の治療費治療費の自己負担額治療の相談と決定
リンパ浮腫の予防と治療このサイトの使い方お役立ちリンク集運営者についてサイトマップ
 
運営サイト
TeamNET
運営媒体
がん相談蕩蕩
2008 株式会社 医業経営研究所 All Rights Reserved.
このサイトの検索に伴い表示される計算結果、および抗がん剤の治療費部分については無断掲載を禁止します。
また免責事項については、このサイトの使い方をご覧ください。